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アイドルよ夢を魅せてくれ

ジャニーズ初心者の独り言

戸惑いの惑星の登場人物を年表にまとめたい

早いものであの素晴らしき舞台、V6の年長組である20th Century主演、Twentieth Triangle Tour~戸惑いの惑星~が終わって一ヶ月が経ってしまった。円盤化のお知らせが未だに来ないが一体どうしたことだろうか。お願いだから早く映像記録をくださいお願いします(切実)。

それはさておき、あの舞台は難解な部分も多々見受けられ、様々な解釈がファンの間を飛び交った。私としては既に解釈の方面では素晴らしい記事がいくつもあると思っているため、ここで語るつもりはない。私がここでやりたいことはただ一つ。

 

あの舞台を年表にまとめたい。

 

はい。これだけ。

何故かと言うと検索に全く引っかからなかったからだ。ネタバレいっぱいなレポとか解釈の提示が鮮やかなブログはあるのに、年表が、どこにも、無い。

諸君は気にならないのか。彼らが大体何歳くらいかとか、長谷川の小説で現実との境目があいまいになった事実の整理とか、したくならないのか。したくなるのは自分だけかもしれないというこの需要の無さにもめげない。自己満足ですから。

なお私は一度しか観劇していませんのでこれ違うのでは? と思われたらすみません。自分の記憶と観劇後に手帳に殴り書いた粗筋を見て作りました。性質上ネタバレの塊なので苦手な方は避けてください。ではどうぞ。

 

まず、主要登場人物のざっくりした人生の年表。

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彼らの年齢については、最初の方で「学年もクラスも違う」という説明があったのと、「彼女」が一年生だった時に三池が三年生の先輩として描写されていたため、少し濃い色で塗ってある彼らが最初に出会った高校時代はこういう感じになるはず。レポを見てもあまり「学年」が違うということが書かれていなかったが……私はそう聞いた……とはいえ、高校浪人なんかしていたらまた違う感じになってしまうのだが……(この年表は誰も浪人も留年もしていない前提で書いている)

ただ、再び出会う頃の年齢については不確定要素が多く、これで正解とはとても言えないと思う。長谷川が小説の持ち込みを始めて10年目に127社目の出版社でも没になってしまった、ということを軸に考えてみたのだが、19歳の時に持ち込みを始めたかどうかは不明。ただ、由利がストレートで博士課程を修了したとしても28歳になる年にならないと研究者にはなれず、どうして由利は超心理学の研究をやめないのかと老教授に尋ねられていたことから、由利は研究者になってから年単位で研究をしていると思われる。すると下の方の濃い色で塗ってある部分、三池31~32歳、由利30~31歳、長谷川29~30歳辺りで再び彼らが出会ったと考えるのが妥当なあたりかと。この表には書いていないが、長谷川が一般的に大学を卒業する年頃*1に持ち込みを始めたとしても、二度目の出会いは三池34歳、由利33歳、長谷川32歳。しかしこの舞台の軸になってる歌不惑なのにどう頑張ってもみんな30代前半って……

 

 

次は「長谷川の書いた小説の世界」ではなく、現実で起きた出来事の時系列順まとめ。

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長谷川フィルターを通さなければこうなる、はず。横軸で同時に起きた出来事をまとめているので見辛かったらすみません。

こうやって見ると由利の前半がごっそり空いている。本当は「似顔絵を描いた者に富を運ぶ画家を研究しようとし、失敗」という出来事を入れたかったのだが、いまいちどのあたりで起きた出来事なのか推定ができなかったため断念。由利と「彼女」が表裏一体になっているのが個人的に興味深い。妹だから仕方ないか(?)

一番左の「前日」「当日」「翌日」は他にどう書いたものか分からなくてこの表記にしたが、一日でこれだけの出来事がありましたよ、ということと、ここだけは連続した三日間の出来事ですよ、ということが分かるようにしたつもり。自己満足。「この間半年」は「彼女」の余命が半年だったことから。

 

 

 

以上、TTT~戸惑いの惑星~を年表にまとめてみよう! でした。何の役に立つのかは不明。もし役に立ったら教えてください。

そんなことより円盤が欲しい。

 

 

 

*1:長谷川が大学に行っていたのかは不明